Inspiron11 購入 & FPGA 環境セットアップ

まさに安物買いの… なのですが、Inspiron11 を購入しました。お正月に向けて、V-scale の開発はモバイル環境が良いかなぁと思って。
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まずは Insider Program に参加します。Slow Ring で登録しました。これは、Bash on Windows から Windows のコマンド実行を可能とするためです。
次に、Bash on Windows を使うために開発者モードに設定します。そして、プログラムと機能から Windows Subsystem for Linux を有効化。コマンドプロンプトから bash と打ち込むとインストールされます。Bash on Ubuntu on Windows ってアイコンが出来ています。
Ctrl と Caps の入れ替えは regedit を使う方法では出来なくなっていたので、ctrl2caps を MS からダウンロードしてきて使います。/etc/passwd を書き換えて、ホームを Windows のホームに移します。Emacs 用に Windows 側にも HOME を設定します(システムの詳細設定から)。そして、.emacs とか .bashrc とかを古い環境からコピーします。
エディタは Windows 用の Emacs を使います。emacs-24.5-shared-libgcc.zip をダウンロードしてきて、C:\ で解きます。
Quartus Prime Lite Edition の中から ModelSim-Intel FPGA Edition をインストール。Altera が Intel に買収されてすごい名前になりましたね。やっぱり変わっているインストールパスを PATH に追加します。
[Verilator 追記
Veriloator のインストールは公式サイトに書いてある通りでOKです。Ubuntu でもパッケージの配布があるので便利ですが、そっちはバージョンがちょっと古いので Makefile から "--l2-name v" オプションを削除してください。]
[さらに追記 Verilator で巨大な波形ファイルを取得する場合、何やらウイルス監視ソフトが頑張り過ぎちゃうようです。とっても時間がかかるようなので、フォルダごと監視対象から除外しちゃいました。]
それと Vivado をインストールして、ARTY のボードファイルをコピーします。さらに TeraTerm を入れると、FPGA 環境は完成です。Vivado 用の USB ドライバも、FTDI の USB-UART ドライバも、Vivado と一緒にインストールされるんですかね?個別にインストールする必要はなくなっているみたいです。
次回は V-scale 環境を構築します。ただし、Bash on Windows では Chesel は動かないみたいです。

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by tom01h | 2016-12-19 21:56 | PCとか | Trackback | Comments(0)