ディレイ対策します

ここはちゃんと vscale-xbar を直すべきですが、とりあえずスラックたたく。10ns サイクルに 8ns 以上出ているんです。こんなんでも動くのが不思議なくらいです。
ワーストは条件分岐に使うパスで、”条件判定 → 分岐先計算用の入力選択 → 分岐先計算 → 命令アドレス”のパスで、加算器が2段積みになっている。ここは分岐先計算器では Taken のアドレスを計算しておいて、外れた時用の PC+4 は別にインクリメンタを持つしかないかと。これで 5ns 強まで速くなりました。
同じように IF がストールしたときに PC を保持するパスを直す。命令キャンセル時にバイパスを無効にする必要ないので削除。ここで、4ns 強まで来ました。
あとは AHB メモリのライトバッファのヒット判定を1サイクル後倒しすれば 4ns は切りそうですが、その先は厳しいみたいです。

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by tom01h | 2017-01-15 23:27 | PCとか | Trackback | Comments(0)