針の木谷

前回、1時間じゃ出発できないのが分かったので、今回は4時半起き。朝焼けをチェックしながらの朝ごはん。峠の向きが悪いか、微妙にしか焼けません。右の写真の奥に見えるは槍でしょうか。
f0054075_19573193.jpgf0054075_19575787.jpg
そして、ほぼ予定通り、6時をちょっとすぎたところで出発。初めの1時間くらいは藪の中の下りでした。あまり人が通っていないみたいで、草をかき分けて行くんですが、朝露でビチョビチョになります。そして、沢まで出ると、そこはすばらしい景色が。と思ったのもつかの間、ほとんど沢登のような道もあります。右の写真に黄色いペンキ見えるでしょ。ここ通るんです。
f0054075_2062317.jpgf0054075_2054039.jpg
この後、どうしても越えられない滝に出会い、高巻き道を探します。なんか違う気もするけど行ってみた、違ったみたい、決死の高巻きになりました。が、無事通過。下から見ると、滝の横にペンキのマークがありました。でも、ありゃ無理だよ。
そして、本谷出会い。あっ、地図が無い、どっかに落としたんだ。まあでも、ここから谷沿い歩くだけだし。
f0054075_20201272.jpgそして、船窪からの道との出会いで、今日初めて人と会いました。新しく整備された巻き道のおかげで、だいぶ時間の短縮が出来るとの情報をもらいました。そして、巻き道は本当に歩きやすかった。登山道ってのはこうでないと。
そして、高巻き道が終わるとすぐに道を見失う。渡渉を繰り返しながら、どんどん下る。こんな渡渉ありえない、絶対に道から外れてる。ついには、靴を脱いでの渡渉までした。
f0054075_20372789.jpg途中、10時20分の渡し舟に乗れそうだと期待したけど、この道間違いで無理になった。そしてやっと登山道発見、最後の高巻きに入ります。すごく歩きやすいじゃん、やっぱり登山道ってのは…
ここで、今度は釣り人と遭遇。先客が居るので、針の木谷では釣れないとのこと。追い抜いて、平の渡しに先行。1時間半待ち。そこで釣りをしていた人と、追いついてきたさっきの釣り人の釣りを見てる。ここでも全然釣れないらしい。4人、1時間半で釣れたのはこれだけ。
船窪からの人たちも12時20分の舟に乗るって言っていたけどいっこうに来ない。と思っていたら、時間ぎりぎりに来た。やっぱり何度も沢を渡ったらしい。分かりにくいんだよね。で、僕より浅い靴を履いていたので、足がビチョビチョになっているように見えた。
そして、噂には聞いていた渡し舟。船長、釣りをしながら来ます。右の写真、見難いけど、釣竿出てるでしょ。結局釣れなかったけど。
f0054075_20461787.jpgf0054075_20465244.jpg
f0054075_219683.jpg平の小屋の親父はもう1便舟を出すらしくて留守、小屋はこいつが守ります。そっぽ向いてるけど。ここで水補給、ただで良かったのかな?
テントを張れるなら、ここで泊まっても良かったんだけど、無理なので、ロッジくろよんまであと3時間、足を伸ばします。船窪から来た人たちは五色が原まで登るらしい、あと4時間はかかるのに頑張りますね。
f0054075_21165291.jpgf0054075_21225064.jpg釣り人に教えてもらった通り、黒部湖沿いの道はアップダウンが多い。黒部湖に注ぐ沢をいちいち巻くのですごく遠回りさせられます。充分休んだからと思ったけど、すごく疲れた。この3時間は効きました。休みすぎも良くないのかな。登ったり下ったり、あっち行ったりこっち行ったり。途中、黒部湖が見えると和みます。観光船は、すごく大きな音を立てて走り過ぎます。
f0054075_21253558.jpgf0054075_21261080.jpg
かなり疲れていたとはいえ、そんなにペースダウンしたつもりは無いのに、ちゃんと3時間かかりました。どう言う事だよ。そして、たどり着いたテント場は、キャンプ場といっていいくらい綺麗。これなら1000円払ってもいいよ。でもここ、本当はロッジくろよん管理でないんじゃないの?小屋の人に500円払っちゃったよ。で、今夜は疲れすぎたので、食欲無くって、パンだけ食べておやすみなさい。まあ、明日の行程は1時間も無いから良いよね。
[PR]
トラックバックURL : http://tom01h.exblog.jp/tb/6412816
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by tom01h | 2007-09-23 23:59 | 山歩き | Trackback | Comments(0)