白馬-雪倉-朝日

まだ風も残っているし、下界のガスも取れないけど、今日はだいぶいい天気。夜は冷え込むらしく、地面は凍り、霜柱もいっぱい。まあ、歩くのに支障のない程ですけど。
f0054075_125506.jpg白馬からの展望は見事としか言いようがない。が、長野側の絶壁は怖くて見下ろせません、足がすくみます。そして、今日の行く先、右が雪倉で、左奥が朝日、朝日の左肩に朝日小屋が見えます(縮小した写真では見えないけど)。
白馬の下りは、長池の周りの紅葉が綺麗でした。写真はいまいちですね。急で大変な斜面を、景色をちらちら見ながら下ります。
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f0054075_1218104.jpgすると、またしても雷鳥発見。今度は、不敵にも登山道に居ます。しかも、逃げ足が遅い。もたもたしてると蹴飛ばすぞ。
そして、鉢が岳の巻き道が暑かった。この日も、長野側は風が無かったんです。風の無い所は暑く、吹きっさらしはとても寒い、着たり脱いだりの面倒臭い天気です。
雪倉の非難小屋で休憩して、雪倉の登り、またしてもジグザグの登山道が威圧してきます。が、雪倉からの眺めもまた良し。適当に連結しました。白馬を中心に左に小蓮華、右に旭、清水。
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f0054075_1254541.jpg赤男山の巻き道が、また、暑くて長い道のり。紅葉は、これまた綺麗だったんだけどね。今回は、進めば進むほど、紅葉が綺麗になっていきました。朝日岳周辺の紅葉は、今が一番だったみたいです。
そして、朝日岳の巻き道との分岐で休憩後、なんと、山頂まで休憩なしの指令が… 後から後から山頂は延び、いつまでたっても辿り着きません。が、休憩なしで何とか到着。そして、ここもまた、すばらしい展望。予定より早めの到着だったので、長めの休憩をとって見とれました。多分、見慣れぬ方向からの剱岳。
最後の朝日小屋までの下りがばかばかしい下り、明日この道を登り返さないといけないんです。が、この道は、朝日岳を花の山と知らしめている所らしく、時期は全く外していても、その雰囲気は十分でした。
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地図を見ると、白馬管理センターが冬季小屋として利用可能とあります。朝日小屋もしまっていることだし、もしやと思ったけど、見事裏切られました。しかも、水までありません。湿原をちょろちょろ流れる水をすくって利用しました。が、展望は最高、この景色の中、今回の行程で、初めて晩御飯を外で食べることが出来ました。夕焼けも期待しましたが、この丘をひとつ越えた夕日が原まで行ったほうが良かったみたいです。
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by tom01h | 2007-10-10 23:59 | 山歩き | Trackback | Comments(0)